穏やかで幸せな気持ちに導く慈悲の瞑想

心がざわついた時に効く瞑想

あなたが心を穏やかにしたい時、どんな行動を取りますか?
私がおすすめしているのは、慈悲の瞑想をすること。

慈悲の瞑想って聞いたことはありますか?

慈悲の瞑想

私が慈悲の瞑想に出会ったのは6年前。
一番好きな瞑想で、ずっと続けている瞑想である。

この瞑想をすると、怒りや憎しみ、悲しみ、寂しさによりざわついていた心がスーッと落ち着き、感謝の念に変わっていく。
そして、感謝の気持ちが溢れている時にこの瞑想をすると、さらに幸せな気持ちで心が満たされる素晴らしい瞑想なのだ。

 

慈悲の瞑想のやり方

場所はどこでも構いません。
リラックスしてやりたい方はご自宅でも良いですし、すきま時間を利用してやりたい方は電車の中などでも良いです。

ちなみに、私は夜寝る時のベッドの中で慈悲の瞑想をしています。

そして、以下の言葉を心の中で唱えます。

私は幸せでありますように
私の悩み苦しみがなくなりますように
私の願いごとが叶えられますように
私に悟りの光が現れますように
私は幸せでありますように

私の親しい人々が幸せでありますように
私の親しい人々の悩み苦しみがなくなりますように
私の親しい人々の願いごとが叶えられますように
私の親しい人々にも悟りの光が現れますように
私の親しい人々が幸せでありますように

生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように
生きとし生けるものの願いごとが叶えられますように
生きとし生けるものにも悟りの光が現れますように
生きとし生けるものが幸せでありますように

私の嫌いな人々も幸せでありますように
私の嫌いな人々の悩み苦しみがなくなりますように
私の嫌いな人々の願い事が叶えられますように
私の嫌いな人々にも悟りの光が現れますように

私を嫌っている人々も幸せでありますように
私を嫌っている人々の悩み苦しみがなくなりますように
私を嫌っている人々の願い事が叶えられますように
私を嫌っている人々にも悟りの光が現れますように

生きとし生けるものが幸せでありますように(3回繰り返す)

 

はじめの対象に関するフレーズを変えれば、後のフレーズはすべて一緒なので、簡単に覚えることができる。

 

実は、Google社内でおこなわれている瞑想のトレーニングの一つである「慈悲のプラクティクス」は、この慈悲の瞑想がベースとなっている。

慈悲の瞑想は心を落ち着けるだけでなく、思いやりの心(Compassion)も育んでくれるのだ。

 

その思いやりの心が育まれることでどんなメリットがあるのかは、また次の機会に。

 

コメント